昨年同様トップウォーターで琵琶湖のブラックバスに挑むのが目的ですが、
今回はもう一つ目的が有りまして・・・
一部界隈では注目されている浜から狙うケタバス(ハス)釣りをやってみたく。
情報をかき集めてそれなりの準備をしてみました。
今回同行してくれた根岸くんと関東からあたりを付けていた東岸の浜に直行。
二人してなんとか型を見ることができました。
同じ浜でもコアユがいるところ、更にいいのは岩が入っているところですね。
浜からミノーをキャストして釣れるのは淡水魚という我々からしたら非日常感の塊。
型は見ることができましたが、サイズ・数をより求めるのは釣り人の性。
ケタバスの情報を豊富にお持ちのLUCK fishing&lifestyleさんに伺います。
オリジナル企画の商品がどれも魅力的で欲しかったんですが旅の初日ということでケタバス手ぬぐいのみ購入、情報を教えていただき移動。
早速根岸くんがプラジョンジョンでナイスサイズを釣り上げます。
私は渓流用ミノーのDUOスピアヘッドリュウキで浜を移動しながら1CAST1HIT状態。
ケタバスって本当に素晴らしいゲームフィッシュですね。
プラグに果敢に襲いかかってくるけど、プラグのアクションやカラーにはセレクティブで。
この日は縦にジャーク入れて食わせの間を作ったときにバイトが連発しました。
冒頭の画像に有るようなサイズだとXT511-5Sを結構絞ってきますしね。
本命では無いですがプリプリのブラックバスちゃんが登場したりで満喫しました。
この釣りの楽しさを甥っ子達に味あわせてやりたいんで6月末に夜行バスで再度琵琶湖遠征してきます。
ROD:Huerco XT511-5S
REEL:SHIMANO STRADIC C2000HGS
LINE:よつあみ(YGK) G-SOUL X4 UPGRADE 0.3号
LEADER:NYLON 2号
PLUG:SPEARHEAD RYUKI 45S 50S、PLAJHONJHON、MICROPEPPER
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